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アクアポリン

この度、「第5回アクアポリン国際会議」が奈良県で開催されるにあたり、公式飲料に認定されました。
発見者のPeter Agre(ピーター アグリ)氏により発表されたこの研究は、近年の電子顕微鏡の進化により、人の体を構成している60兆個の細胞のひとつひとつの表面には、水だけを選択的に通す水チャネル「蛋白質でできた穴」が存在することが発見され、水だけを通す「水の通り道」という意味で「アクアポリン」と名づけられています。
この研究には、大変大きな可能性が秘められており、2003年にノーベル化学賞を受賞されたことからもわかるように、医療・美容業界をはじめ、様々な分野において大きなインパクトを与えました。
この研究により、画期的な成果が得られるものと期待されています。また、日田天領水を含む複数の水を集め比較研究を行ってみたところ、水の種類によってアクアポリンの働きに有意の差があることが確かめられました。



アクアポリンとは、体の細胞膜に存在し水を通過させるという特別な性質をもつタンパク質であり、1992年に発見されました。細菌から哺乳類まで全ての生物に存在し、水と生命の間をつなぐ重要な役割を果たしています。アクアポリンの大切さは2003年に発見者のピーター・アグリ博士がノーベル化学賞を受賞したことに端的に示されています。
また最近の研究によると、アクアポリンは水輸送のみならず、細胞の游走や細胞間の接着に働くなど、多くの機能が明らかにされています。アクアポリンの働きは多彩なので、その働きの全貌を明らかにするには、細菌、植物、医学、構造生物学などの多くの分野の研究者が一同に集まって研究成果を議論することが必要であり、そのための一つとして、「アクアポリン国際会議」が開催されました。



第5回 アクアポリン国際会議市民公開フォーラム
日時7月16日(月) 開場14:30 開演15:00〜終演17:00
場所なら100年会館 中ホール
内容

1. 基礎講演
ノーベル化学賞受賞者語る。アクアポリンがヒトのカラダにもたらすものとは デューク大学副学長 ピーター・アグリ氏

2. 第二講演
最先端のアクアポリン研究と水の機能について
※日田天領水を活用した研究事例の発表
秋田県立大学教授 北川 良親氏

3. トークセッション
私たちのカラダと「水」の関係
東京医科歯科大学教授 佐々木 成氏
タレント 向井 亜紀さん


デューク大学副学長
ピーター・アグリ 氏
秋田県立大学
生物資源学部教授
北川 良親 氏
東京医科歯科大学教授
佐々木 成 氏
2003年ノーベル化学賞受賞、ジョンズ・ホプキンス大学医学部教授を経て現職に至る。平成18年度から5ヶ月計画で、「微生物および植物のアクアポリンのゲ−ティング機構の解明」の課題で、生研センター(BRAIN)の研究支援を得て、大型研究プロジェクトを立ち上げ、研究を推進している。また、秋田県の企業とも共同研究をし、体に良い水の研究を進めている。東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科腎臓内科学教授(医学博士)であり、第5回アクアポリン国際会議組織委員会委員長をつとめる。
第5回 アクアポリン国際会議で日田天領水は公式飲料に認定され、その市民公開フォーラムでは、アクアポリンを活性化するという研究事例が紹介されました。
また、今回のシンポジウムでは、最新の研究事例を踏まえながら、アクアポリンの働きや研究の可能性について、様々な角度から考えていく機会になったと思います。

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